爽快日記

2021年上半期販売数ランキングから、普通が一番では!?と、改めて感じました。

今日、気になった記事をご紹介。
ネオレトロ。クラシック。うん、何か普通に戻った気がしてます。
普通が一番良いのかもしれませんね。
2021年上半期人気のバイク251cc以上はこれだった!

 

 

第5位にC B400SF
第4位にNinja400
第3位にレブル1100
第2位にZ900RS
(二輪車新聞調べ)

上記に結果から、意外だったのはZ900RSが1位じゃ無いって事ぐらいかな?
まぁ、2021年上半期を振り返れば、このバイクが1位になって当然の結果かもしれませんね。
当店でも、Webへ入荷の情報を載せればメールやら電話やらの問い合わせが殺到してましたからね。

 

 

 

2021年上半期販売台数ランキング第1位に輝いたのは「YAMAHA SR400」
ファイナルエディションということもあり、映えある第1位に輝きました!

 

レトロブームという言葉が流行り、バイクにもネオレトロなるジャンルが生まれましたが、もしかしたらそのブームにより基本的なプロポーションの良さが改めて見直され、定着し始めているのではないでしょうか。一つ言えることは、消費者としてのライダーの目がかなり肥えてきているということです。(Webike記事内より)

 

最近よく耳にするネオレトロ。レトロブーム
レトロなのか?バイクってこんな形が普通だよね!ってモデルがランクインしている気がします。
Z900RSもCB400SFもSR400もそんな気がします。

エンジンや安全性、環境性能がUPするのは好ましい事だと思いますが、デザインは普通が一番。
あまり時代の先端を行き過ぎてもライダーがついていけない?いや求めていない気がするのは私だけでしょうか?

そんな事を改めて感じたWebikeの記事でした。
では、また明日!