さて、今週のYouTube・ティーズチャンネルは、大人気のホンダハンターカブ/CT125に取り付ける、テールボックスの容量はどれが良いのか?をズバリお答えしてます!
なぜ、今回この話題になったのか?
理由は、当店のレンタルバイクにハンターカブをラインナップに追加するにあたり、何リットルのBOXがベストなのか?個人的に考えた事が始まりです。
まずは、ティーズチャンネルをご覧ください。
タイトルは『HARD WORX TOPケース45ℓと55ℓどちらがいい!?』となってますが、実はレンタルバイクにハンターカブが追加された事を一番にお伝えしたかったのかも?です(汗)
ただ、せっかくハンターカブをレンタルするなら、キャンツーとか行ってほしいですよ〜
その楽しみが伝わって、やっぱり欲しい!購入したい!!となれば尚、嬉しいわけです(笑)
で。本題の45ℓと55ℓのHARD WORXのテールBOX、どちらが良いのか?ですね。
個人的には45ℓがおすすめ!
動画内でも紹介してますが、45ℓの方がBOXの前の部分が有効に使えるからなのです!
テントやシュラフ、バッグなどを積むスペースとして有効活用できますからね。
BOXのふたの開け閉めって、ツーリングの休憩時など頻繁にありますよね?
ヘルメットを入れたり、レインウェアを取り出したり、お土産入れたりね。
その都度、テントなどを下ろす手間を考えたら、ふたの開閉は自由の方が良いに決まってます!
あ。私はキャンツーした事ないので、テントの積み下ろしをした事ありませんが、間違ってないはずです(汗)
HARD WORXのアルミトップケースは、当店のレンタルバイクに取り付けているブラックと、写真のシルバーの2カラーが発売中です。
カラーはお好みで選んで頂ければと思います。
お値段は、45ℓが¥33,000(税込) 55ℓは¥36,300(税込)となっております。
HARD WORXのアルミトップケースは大人気で、入荷待ちになっている事が多いので、早めに準備しておきましょうね!
現在、当店にブラックの55ℓと45ℓ、シルバーの45ℓの在庫がありますので、即取り付け可能ですよ〜(3月5日現在)
今回の結論、ハンターカブ/CT125にHARD WORXのアルミトップケースを取り付ける場合、おすすめは45ℓ
キャンツーなどでテントやシュラフをボックスの前に積めるので、BOXのふたの開閉が楽々です〜
ジャストサイズを選びたいなら55ℓ。見た目的には良いですからね。
通勤通学がメインなら大容量の55ℓかな!?カバンなど余裕で入りそうですからね。
ハンターカブ/CT125のレンタルバイクには45ℓのBOX装着済みです!
容量で迷っている方は、ぜひ確認してみてくださいね〜
あ。レンタルも可能です!
では、また明日!
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