世界最古のオートバイメーカー、ロイヤルエンフィールドからこの秋、NEWモデルが発売となります!
『Meteor350』メテオ350と読みます。
Webマガジンなどで紹介記事がアップされておりますから、既にご存知かと思いますので、
今日は、メテオのカラーリングを中心にご紹介したいと思います。
Meteor350
初インプレッションですhttps://t.co/9nYVmUHMiP— ROYAL ENFIELD TOKYO SHOWROOM (@royaltokyo_sr) September 3, 2021
Webマガジン、ride-hiでインプレが紹介されていますので、詳細はそちらをご確認ください(笑)
さて、今回発売となる「メテオ350」は、3タイプ7カラーのラインナップとなっております。
カラーによって、少々装着パーツなどが違ってきますので、そこを含めたご紹介します。
『Mteor350・FIREBALL』
車両価格¥596,000(税込)
ファイアーボールは、2カラー(レッド・イエロー)
メテオの基本モデルとなっております。
単色のガソリンタンク、ロゴはデカールタイプ
エンジンから前後フェンダーなど全体的にブラックアウトされたデザインとなってます。
前後ホイールにはタンクカラーと同色のリムテープが施されております。
『Metero350・STELAR』
車両価格¥608,000(税込)
ステラのカラーは3カラー(ブラック・ブルー・レッド)
ガソリンタンクと同色の前後フェンダー、サイドカバーとなっています。
また、タンクのロゴはエンブレムタイプ
エキゾーストパイプ、ハンドル、EFIカバーがクロームパーツとなってます。
このステラには、バックレストが標準装備ともなっております。
『Metero350・SUPERNOVA』
車両価格¥622,600(税込)
スーパーノバのカラーは2カラー(ブルー・ブラウン)
ボデイーカラーはツートンカラーとなってます。
前出のステラの装備に加えて、クロームウィンカー、プレミアムシート、ウインドスクリーンを装備。
また、ホイールがマシンドアロイホイールとなってます。
多分、切削ホイール的なものだと思われます。
メトロの最上級モデル的な存在です。
今回発売されるMetor350は、上記の通り3タイプ7カラーとなっております。
若い方やカスタムベースでお考えの方は、ファイアーボールをチョイス
メテオのスタンダート的な存在は、ステラかな?
ツーリングをメインに考えるなら、スーパーノバが個人的には、オススメです。
このMetero350の入荷は、10月予定となっております。
久々に、試乗車も準備出来そうですので、準備が整い次第、ご案内させて頂きます!
メテオ以外のロイヤルエンフィールドモデルも、メテオの発売と合わせて、EURO5対応となります。
コンチネンタルGT、INT650、HIMALAYANも、NEWカラーとなってますので、近々このブログでもご紹介したいと思います〜
普通二輪免許で乗れる輸入車、ロイヤルエンフィールド・メテオ350
某H社の350の入荷見通しがたたない中、お問合せが多くなっております。
ご興味のある方は、お早めにご相談くださいね。
では、また明日!
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