今日は大分冷え込みましてね。
11月も後半、冬タイヤ交換も増えて来ました。
今年も残すところ1ヶ月ちょっととなりました。
振り返りには少し早いですが、今年特に多かったのが原付のレンタル利用。
そうそう、雑誌にも紹介されていました。
『シティボーイのためのファッション&カルチャー誌・POPEYE』
このPOPEYEの、一人旅にいってきます。の特集に、当店のレンタルバイク原付をご利用いただきました!
一人旅にいってきます。いざ海外へ?と見せかけて、まずはみちのくを北へ!仙台でレンタバイクにまたがり、秋田の川風呂に浸かり、盛岡で民芸三昧、遠野で心の故郷(と馬)に触れる。 『イージーライダー』のつもりでのんびり、と思ったけど手強かった!だから「TOHOKU EASY(じゃなかった)RIDER」。 pic.twitter.com/A2jk3XxOh0
— POPEYE (@POPEYE_Magazine) October 9, 2018
レンタルした原付バイクに飛び乗って始まった、東北みちのくの旅。東北の巨大観音様にご挨拶して旅の安全を祈り、続いて仙台のソウルフード、マーボー焼きそばの初めての食感に高揚しつつ、鳴子の老舗こけし店「老舗 高亀」へ。フルスロットル(時速30kmだけど)で北へ向かうのだ。#popeyemagazine pic.twitter.com/TgQkfnSvBm
— POPEYE (@POPEYE_Magazine) October 16, 2018
当店から、スズキのレッツをレンタルして頂き、鳴子を経由して小安峡まで約122㎞を走って頂いた様です。
この記事は、先月発売のPOPEYEに掲載された様です。
様ですって?そうです、多方面から「ポパイに載ってましたね!」とお声を頂いていますが、掲載誌を未だ未確認(笑)
掲載まえの原稿チェックのみ行い、掲載誌が届くのを今現在待っているところです。
買えって話ですよね(汗)
このポパイの利用の様に、今年は原付レンタル旅が非常に多くありました。
仙台まで新幹線や飛行機などを利用し、その後原付をレンタル、宮城県は元より近県をツーリングするレンタル旅が大流行。
ちょっと驚きでした。
以前にもご紹介した、大学生も原付レンタルで宮城を満喫してくれました。
昨年からこの傾向が始まっていたのですが、今年は原付(50cc)原付2種(125cc)のレンタル旅が急増です。
個人的には、250ccなど大型バイクを利用するのはわかるのですが、まさか原付の人気が出るとは思ってもいませんでしたね。
確かに、免許の関係があると思いますが、四輪車じゃなく二輪車でそれも原付でこれ程、旅を計画するとは。
経済的だし季節を感じながら気軽に楽しめる、原付旅、アリですね!
好きな所に気軽に、どこにでも駐輪出来、渋滞も関係なし。
観光地などの渋滞はハンパないですからね。
24時間で、4,500円の原付レンタル。
来年は、POPEYEの影響も出て、更に増える気がしています。
因みに仙台の冬は、積雪は少ないです。
原付のレンタルバイクには、冬タイヤを全車に装着していますので、宮城の冬旅に原付バイクを考えて見ませんか?
ちょっと無理がありますかね(汗)
何れにしても、来シーズンは人気が出る事間違いありません。
皆さんは、早めの計画と、レンタルの手配をオススメしましよ!
私は、バックナンバーPOPEYEの手配を即おこないます。
では、また明日!
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