これからはEVの時代に少しづつ変わっていくのかも?
EVが良いとか悪いとか別として、時代の流れは感じていかなくてはなりません。
また、EVになることによって、デザイン性がUPすることは間違いない様です。
ロイヤルエンフィールドの新たなブランド「FLYING FLEA」とアーティストのMattia Biagi (マッティア・ビアージ)氏が、イタリア ミラノで開催されたSalone del Mobile で、世界に1つだけのアートモーターサイクル「MOTOTOTEM」を発表しました。… pic.twitter.com/haS81AESNb
— ロイヤルエンフィールド ジャパン (@royalenfieldjp) April 19, 2025
ロイヤルエンフィールドのEVブランド「FLYING FLEA」
11月のインドでのディーラー会議で少し説明があったモデルが、ミラノで開催されたSalon del Mobileで、アート作品となった「MOTOTOTEM」が発表された様です。
これは、ロイヤルエンフィールドの新たな電動モーターサイクル「FLYING FLEA」をベースとする、世界に1つだけのアート作品「MOTOTOTEM」として発表したもの。
単なるEVモデルではなく、芸術作品となってますね。
EVモデルは音がしないからバイクとしては楽しくないとか、航続距離が少なくて不安だなど、色々なご意見を聞くことがあります。
充電設備などインフラの整備にはまだ時間がかかりそうですので、一般に普及するまではもうしこし時間がかかりそうです。
新しいモーターサイクルの時代の到来を、心待ちにしながら、この様なオシャレなEVモーターサイクルが誕生する事も楽しみにしておきましょうね。
今日は、ロイヤルエンフィールドのEVブランド「FLYING FLEA」をベースとする、世界に1つだけのアート作品「MOTOTOTEM」がミラノで発表されましたよ〜のお知らせでした。
では、また明日!
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