爽快日記

ロイヤルエンフィールドの新たなEVモーターサイクル「FLYING FLEA」がベースの世界に1つだけのアート作品「MOTOTOTEM」が発表されました〜

これからはEVの時代に少しづつ変わっていくのかも?
EVが良いとか悪いとか別として、時代の流れは感じていかなくてはなりません。
また、EVになることによって、デザイン性がUPすることは間違いない様です。

 


ロイヤルエンフィールドのEVブランド「FLYING FLEA」
11月のインドでのディーラー会議で少し説明があったモデルが、ミラノで開催されたSalon del Mobileで、アート作品となった「MOTOTOTEM」が発表された様です。

これは、ロイヤルエンフィールドの新たな電動モーターサイクル「FLYING FLEA」をベースとする、世界に1つだけのアート作品「MOTOTOTEM」として発表したもの。

 

 

単なるEVモデルではなく、芸術作品となってますね。
EVモデルは音がしないからバイクとしては楽しくないとか、航続距離が少なくて不安だなど、色々なご意見を聞くことがあります。
充電設備などインフラの整備にはまだ時間がかかりそうですので、一般に普及するまではもうしこし時間がかかりそうです。

新しいモーターサイクルの時代の到来を、心待ちにしながら、この様なオシャレなEVモーターサイクルが誕生する事も楽しみにしておきましょうね。

今日は、ロイヤルエンフィールドのEVブランド「FLYING FLEA」をベースとする、世界に1つだけのアート作品「MOTOTOTEM」がミラノで発表されましたよ〜のお知らせでした。

では、また明日!