爽快日記

災害時に活躍する事間違いなし!?のEVコミューター『glafit・NFR-01Pro』のご紹介です!

阪神淡路大震災から30年
東日本大震災から、今年で14年。能登半島地震から1年が経ちました。
私は子供の頃に、宮城県沖地震も経験しました。
東日本大震災時には、ライフラインが止まり大変な経験をしました。
電気にガスに水道。復旧まで一番時間を費やしたのはガスだったと記憶しております。
水道、電気は目に見えますが、ガスは目に見えず改修に時間がかかりました。
また、物流もストップし、食料不足も。
そして、ガソリンの供給も遅れ、ガソリンスタンドにはガソリンを求めて長蛇の列をなしておりました。
以前もこのブログでお伝えしたことがありますが、燃費の良いバイクが震災時は大活躍でした。
道路状況も悪い中、小回りがきく二輪車は一家に一台あると便利だと改めて感じました。
今年の秋には原付(50cc)が生産終了を迎えます。
普通免許があれば、誰でも乗れる原付がなくなるのは困ったものです(泣)
そこで、注目して欲しいのが、EVコミューター。電動バイクです。
災害時に復旧が早い電気で充電ができ、小回りが効く電動バイク、一家に一台あればきっと役に立つはずです!

NFR-01Proの詳細、お問合せはこちらから

 

気軽に乗れるEVコミューターとして注目を集めているのが、特定小型原付モデル。
特定小型原付は、2023年7月1日に改正道路交通法によって新設されました。
定格出力が0.6kW以下で、最高速度が20Km/h以下。
オートマ(変速なし)で保安基準を満たしており、ナンバープレートが取り付けられており、自賠責保険に加入されていれば走行可能です。
さらに、特定小型原付は、16歳以上であれば運転免許不要。ヘルメットは努力義務ですが、安全面から考えても必須です。

最近よく目にする電動キックボードもこれに当たります。が、私が個人的におすすめなのは、やはり二輪車・バイクスタイルです。
タイヤの大きさなど、安定感が全く違います。
また、自転車感覚で慣れ親しんでいるのも、おすすめポイントの一つです。

当店で取り扱っている特定小型原付モデルは、写真のglafit(グラフィット)NFR-01Pro
お伝えした全てを網羅している、NFR−01Pro
家族の日常を支え、また非常時に活躍する事間違いなしの、EVコミューター、天災は忘れた頃にやって来る。備えあれば憂いなし。
ぜひ、このタイミングにご検討ください。

今日は、災害時の足としても活躍する、特定小型原付。EVコミューターのご紹介でした。
では、また明日!