爽快日記

『日本でロイヤルエンフィールドブランドを更にプロモーションして欲しい』お伝えさせて頂きました!

『日本でロイヤルエンフィールドブランドを更にプロモーションして欲しい』

 

 

昨日、ロイヤルエンフィールドの本社(インド)からセールスマネージャー・Anandさんが来店してくれました!
まだ若そうな感じですが、日本などアジア地域を取り仕切るセールスマネージャー様です!
週末に横浜で開催されていた「YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2023」へ出席後、仙台まで足を運んでくれました!

Anandさんからの質問は「ロイヤルエンフィールドオーナーの年齢、性別は?」「仙台で人気のモデルは?」「若いライダーはロイヤルエンフィールドを含むバイクに興味があるのか?」「日本でのマーケティング活動はどうすればよいか?」「「より多くのライダーにロイヤルエンフィールドを知ってもらうにはどうしたらよいか?」などなどの質問があり、しっかりとお答えさせて頂きました!
あ。ちなみにAnandさんは英語。もちろん私は日本語ですw

 

 

お互い、翻訳機を利用しながらの会話も。
しっかりと翻訳されているのかすらわからないですが(汗)
しかし便利な世の中になりましたw
あ。同行された日本の輸入元PCIの大津さん、通訳お疲れさまでした!助かりましたw

また、Anandさんは、当店のSNS(ロイヤルエンフィールド仙台アカウント)を日々チェックしているとの事。
フォローも頂いておりました(知らなかったですが…)ありがとうございます!

今年、ドランクドラゴンの鈴木拓氏がロイヤルエンフィールド・クラシック350を購入。
そのことを X(旧Twitter)でつぶやいてから同じカラーのクラシック350が売れ始めました。
また、ツーリングマップル編集長が、HIMALAYANを購入した!との記事をUPすると、HIMALAYANAが売れ始める。
インフルエンサー効果は抜群です。

ロイヤルエンフィールドモデルは、デザイン良し、カラーリング良しで人気ですが、そのモデルが「ロイヤルエンフィールド」であることを、後から知ったライダーが多いのも事実。
更に日本で、ロイヤルエンフィールドを認知させるためにも、Web、SNSを活用したプロモーションが必要では!?とお伝えさせて頂きました。

アジア地区を統括されているAnandさんとお話させていただく機会を設けて頂き、思いを伝えることができましたので、来年からの日本でのプロモーションが今から楽しみです!

 

 

ロイヤルエンフィールド仙台のInstagramアカウントもありますので、ぜひフォローしてくださいね!
Anandさんにもフォロー頂いております~
では、また明日!