爽快日記

SUZUKIのナナハン。GSX -S750ABSの新車を手に入れるラストチャンスです!!ナナハンライダーになっちゃってください〜

突然ですが、750ライダー(ナナハン)ご存じですよね!?
私がバイクに憧れを持ちはじめた時に、夢中になって漫画を読んでました。
高校生の光くんがノーヘルで走ってて、めちゃくちゃカッコいい!実際はアウトですが(笑)
ちなみに1975年からノーヘルは罰則も規定されております。
で。ちょっと750ライダーをググってみました。

 

 

750ライダー』(ナナハンライダー)は、石井いさみによる日本の漫画作品。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて1975年から1985年まで連載された。累計発行部数は2000万部を記録している。Wikipediaより

 

750・ナナハンって響きに憧れ、バイクに乗るなら750・ナナハンだよね!と思っていた私は、
限定解除後、すぐに購入したのがヤマハのナナハン、FZ750でした。22歳の夏だったと思いますw

 

22歳の私(北海道ツーリング時)この写真必要??(汗)

 

そうそう、なぜ今日、750ccナナハンのことを書いているのかと言うと、SUZUKIの750cc「GSX-S750ABS」が生産が終了します。
廃ガス規制(EURO5)に対応せず、現行のモデルで販売を終了するのです(泣)
今年の春に生産終了の話がスズキよりあり、私たちバイク屋からスズキへの注文はすでに終了しております。
これから手に入れるには、店頭で展示している車両を探すほかありません。予約されている方は別ですが。
ちなみに、ファイナルエディションなどありませんよ〜w

オールトグレーメタリックNo.3/グラススパークルブラック(BD7)

 

750ccナナハンって、個人的に日本人にピッタリの大きさだと思うんですね。
リッタークラスの走りができて、大きさは中型モデル並みかちょい大きい。
日本の道路事情など考えれば、全てのライダーにとって最適な排気量のはず。

GSX-S750ABSは、大型初心者はもちろん、ベテランライダーやツーリングライダーも、満足させてくれるモデルです。
GSX-R750のエンジンを継承し最先端のテクノロジーが投入されたGSX-S750ABS
車両価格も100万円以下。¥987,800(税込)
これだけのモデルで100万円以下のバイクは今後発売されないんじゃないかな??

この貴重なGSX-S750ABS
当店へ最後の入荷があります!
写真の、オールトグレーメタリックNo.3/グラススパークルブラック(BD7)1台限り。
グレーのボディーカラーにブルーホイールがアクセントとなっている人気カラーが、9月入荷します!
いつもブログをお読みの皆様へ、いち早くお伝えさせていただきます!

残念ながら、他のカラーは入荷予定なしですが、人気カラーのGSX-S750ABSを手に入れられるラストチャンス!
気になった方は、お早めにお問合せくださいね〜

GSX-R直系エンジン・4気筒を搭載したストリートスポーツ『SUZUKI・GSX-S750ABS』で光くんになっちゃってください! ナナハンライダーに!!
ホンダCB750FOURじゃないけどね(笑)
では、また明日!