皆さん「日本バイクオブザイヤー」をご存知ですか?
2018年からスタートされた日本バイクオブザイヤー
選考基準は「その年の人気・機能・デザイン等に優れたオートバイをWEBによる皆様からの投票(一般投票)と審査委員による投票の合計ポイントが一番高かった車両をその年のバイクオブザイヤーとする」となっております。
【主催】一般社団法人 日本二輪車文化協会
【後援】株式会社ビーディーエス
【協力】全国オートバイ協同組合連合会・一般社団法人 JIMA
今年も日本バイクオブザイヤーの投票が始まっております。
参考まで2018年からの受賞モデルをご紹介させていただきます。
2018年:Kawasaki Z900RS
2019年:HONDA SuperCub C125
2020年:HONDA CT125
2021年:Kawasaki Ninja ZX-25R
上記が第1回から昨年までの日本バイクオブザイヤー受賞モデル達です。
今年の2022年の投票がスタートしており、一般Web投票期間が今月末、8月31日までとなっております。
スマホから簡単に投票できますので、ライダーの皆さん、ぜひ投票をお願いします!
皆さんの投票が多ければ多いほど、より現実的な結果になるはずですので!
原付部門・軽二輪部門・小型二輪部門・外国車部門・電動部門の各部門のエントリー車両から、
皆さんの、好きなモデル、機能・性能が良いと思ったモデル、デザインが好きだ!等のオートバイを選んで投票をお願いします!
各部門のエントリー車両はこちらからご確認ください。
第5回日本バイクオブザイヤーの授賞式(発表)は12月14日
皆さんが選んだオートバイが受賞されるのか?投票して一緒にワクワク楽しんでみませんか!?
日本バイクオブザイヤー2022
あなたが選ぶ、とっておきの一台
みんなで投票し、楽しんじゃいましょう!
では、また明日!
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