昨日のこのブログで、29日のツーリングルートをご紹介しました。
そこでコースを表示したのは、ご存じGoogleマップ先生。
ほとんどの方が、ツーリング時のナビとして使用しているのでは無いでしょうか?
そのGoogleマップがアップデートされたようです。
ついに! Google マップのナビ機能が、有料道路の料金表示に対応します。
Googleマップに神アプデ来たぞおぉぉ! 有料道路の通行料金表示が可能にhttps://t.co/pehvEpufb0 pic.twitter.com/7h5CYRKi5L
— ヤングマシン公式 (@youngmachine99) May 15, 2022
有料道路の通行料金が表示されるとか?
今現在、私のGoogleマップでは、表示されませんが(汗)そのうち私のもアプデされるでしょうきっとw
ますます便利になるGoogleマップ。あとは、スマホをバイクの振動から守る対策も考えなくちゃですね。
で。さらに、こんな情報もありました。
ナビタイムジャパンから、ツーリングルートの作成が簡単にできるWebサービス「ツーリングサポーター」の提供がスタート🏍️
個人でルート作成・管理できるようになり、ツーリング記録ができるようになりました😎https://t.co/h4G3Ez6QMD
— ウェビック プラス (@webike_bikenews) May 17, 2022
スマホ用として利用している方も多いと思う、ナビタイムのツーリングサポーター
Web版の提供がスタートしたようです。
実際のWeb版ツーリングサポーターの画面が上です。
経由地の通過時間や距離も自動に表示されますので、コースを検討する時は便利な機能ですね。
アプリ版が基本となっているようですが、PCでじっくりコースを考えたい時には良いかと思います。
スマートIC、ETC料金、フェリー、細道回避、タンデム規制、バイクの排気量を考慮したルート検索など、ライダーが必要とする情報を設定することが可能となっております。
ただ今現在、コースの共有ができないところは残念ですが、こちらもそのうちアプデされるでしょう。
進化しているWeb版マップやアプリを上手に利用して、ツーリングを楽しんでくださいね。
では、また明日!
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