今日は、\コンニチワ/のこのツイートから。
\コンニチワ/ pic.twitter.com/lJRjrp9TkV
— ヤマハ バイク (@yamaha_bike) August 24, 2020
突然ですみません。
今日は、先日8月25日月曜日に発表となったヤマハ・TRICITY300について。
もう既にご存知だとは思いますが、少しだけご紹介させてくださいね。
先ずは、このトリシティ300。
フロント二輪のヤマハLMWです。
LMWのトリシティは125ccから155cc、そしてNIKENと既に発売になっています。
LMWとは?改めてヤマハのHPから、下記に抜粋しておきますね。
ヤマハ発動機は、車輪及び車体全体がリーン(傾斜して)旋回する3輪以上のモビリティをLMW:Leaning Multi Wheel(リーニング・マルチ・ホイール)と呼びます。
この安定の走りをみせるLMWシリーズに、今回300ccが追加されました。
ただ、300ccが追加されたのであればさほど話題にならないと思いますが、今回の1番の目玉は、ヤマハ市販モデル初となる、スタンディングアシスト機能が装備された事!
写真は昨年10月の東京モーターショーの時のTRICITY300
この時から、今回のTRICITY300は自立するらしい?との噂がありました。
ただ、この時点では正式に発表とはなっていませんでしたけどね。
また、300ccでは無くて国内は250ccなのでは?との噂もありましたが、300でも発売。
155ccが存在してますし、300ccで正解なのかも。
新しい機能、スタンディングアシストがついて重量も237キロと、トリシティ155から72キロ増量されたますからね。
話がズレちゃいましたが、スタンディングアシスト機能。
ホームページをみてみると、完全に自立する!とは書いてありません。
あくまでもサポートするとの事です。
信号待ちでの停車、タンデム時の乗り降り、押し歩き時のサポートって思っていただければ良いかと。
これだけでも十分なサポートになりますね。
発売日は9月30日。
車両価格が、957,000円(税込)
またまた話題を独占しそうな予感です。
もちろん、当店では試乗車をご用意させて頂きますので、ご期待くださいね。
先日発売となったテネレ700。そして今回のTRICITY300
共に人気で品薄が続くと思われます。お早めにご検討くださいね。
この秋は、ヤマハのNEWモデルから目が離せませんよ!
では、また明日!
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