今日は、まずはじめに先日のツイートからご紹介。
NEWジクサー150
一回り大きくなりました。#suzuki #ジクサー pic.twitter.com/spX8G3IH8c— 高橋新一郎 ティーズは創業30周年を迎えました! (@TsShinichiro) January 20, 2020
いい感じだよー#vストローム1050XT pic.twitter.com/DydF2E31xB
— 高橋新一郎 ティーズは創業30周年を迎えました! (@TsShinichiro) January 20, 2020
NEWモデル#ジクサーSF 250 pic.twitter.com/xZqAkKBRDq
— 高橋新一郎 ティーズは創業30周年を迎えました! (@TsShinichiro) January 20, 2020
今年発売が予定されているSUZUKIのNEWモデルをいち早く確認してきました。
その中でメインとなるモデルが、この5モデル達です。
V-STROM1050XT、V-STROM1050、GIXXER SF250、GIXXER250、GIXXERの5モデル。
この中で1月20日に正式な発表があったのが、GIXXERです。
3月4日発売のGIXXERは、現在発売中のGIXXERから大きく変更になりました。
先ずは、デザイン。
ご覧の通り、ヘッドライトの形も大きく変わりました。
また、フレームはこの後発売が予定されている、GIXXER250と共通となり、車体もひと回り大きくなりました。
更に、ABSも装備。このABSですが、珍しくフロントのみ作動となってます。
転倒防止?って観念から言えば、フロントのみもありかもしれませんね。コスト的にも安く収まるので。
車両価格は¥352,000(税込)、現行の22,000円アップにおさまってます。
カラーは、写真のブラック/ブルーの他、マットシルバーとブラックの3色です。
このGIXXERのデザインで、油冷250エンジンを搭載したGIXXER250も発売を控えてます。
そのGIXXER250のフルカウル版が写真の、GIXXER SF250です。
新油冷エンジンを搭載したコンパクトな250cc。
人間の腸をヒントに、エンジン周りを冷やす為にオイルジャケット装備した油冷エンジンに進化してます。
デザインもシャープな感じに、ヘッドライトもLEDライトを採用と、上位モデルに引けを取らないデザインになってます。
発売は、春ごろかな?
当初、このフルカウルモデルのみ発売されるのではないかと噂されておりましたが、ネイキッドモデルのGIXXER250と共に、発売が決定した様です。
そしてこちら、V-STROM1050XT
The Master of Adventureをコンセプトに開発されたモデル。
フル液晶ディスプレイ多機能パネルが搭載。
また、電子制御システムSIRSも新たに搭載。
3モードから選択可能なドライブモードセレクター、トラクションコントロール、クルーズコントロールなどが装備されたのが、このXTとなってます。
坂道発進が楽に行える、ヒールホールドコントロールも装備。
坂道発進時のバックしない様にリアブレーキが作動する仕組みになってます。
このV-STROM1050XTの兄弟車に、V-STROM1050も同時に発売される様です。
こちらは、キャストホイールが装着され、若干機能を絞って発売される様です。
発売時期は、春すぎで夏前って感じでしょうか?
今回スズキのNEWモデルをご紹介しましたが、他のメーカーもNEWモデルが控えています。
ブログでお伝えしたくとも出来ない情報もある様な無いような(汗)
直接私に聞いてくれればなんでも話します!w
そして、きになるモデルがあれば、早めのご予約をお勧めします。
春が待ち遠しいですが、春になってからでは遅いので!
皆さんのご来店をお待ちしておりますね〜
では、また明日!
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