突然ですが、1966年生まれの51歳の私です。
そんな私には、8歳上の姉が一人います。
1958年生まれ、59歳ですね(こんな事書いていると怒られそうですが…)
あ、タイトルとは関係ありません(汗)
で、今日のブログは、時を同じくして誕生した59歳のバイクの話です。
毎朝のFBの投稿をご覧になった方は、ご存知だと思いますが、
昨夜のNHKニュース9で、累計生産1億台を達成した「ホンダ・スーパーカブ」の特集をしていました。
放送をご覧になった方も多いのではないでしょうか?
1958年の誕生から59年で、累計生産台数が1億台になりました。
「頑丈で壊れない」「使い勝手が良い」made in Japanの代表格は世界中で受け入れられ、生活の足となりました。
今朝の日経産業新聞の一面も「老いぬカブ ホンダの原点」と題して掲載されていました。
ホンダの創業者、本田宗一郎氏が指示したのは、「そば屋の出前のお兄ちゃんが片手で乗れるくるま」仕事で役立ち、悪路でも乗りやすい頑丈な乗り物とのことです。
詳しくは、新聞をご覧くださいね(汗)
そのカブですが、昨夜のニュース内でカブとは、何かを話していました。
これも有名な話でしょうかね?
カブとは、猛獣の子供(英語)です。
小さなエンジンでもパワーがあるという事で名付けたらしいです。
で、あの、カブちゃんも同じ意味でつけられているのでは?と思ったのは私です。
カブって聞いて、スーパーカブでしょう!って方が多いでしょうけど、これも有名なカブです(笑)
魔法使いサリーちゃんの弟、カブ。
カブは猛獣の子供ではないですが、魔法使いです。
そんな意味があるのかないのかは不明ですが、そんな事が頭をよぎりました(笑)
あ、サリーちゃんの都市伝説では、違った見解がありますので、勝手な考えですので、悪しからず。
来年還暦を迎える、スーパーカブ。
ピーク時は、年間に56万台を記録もしています。
先日発表になった、国内生産の最新モデルは原点回帰で丸顔になりましたね。
やっぱり、カブは丸じゃないとね!
このスーパーカブのようなヒット商品の、第2、第3のモデルが登場する事を期待しています!と、ニュースでお伝えしていたのは、二輪車新聞の編集長です。
その編集長がなんと「本多」さんだって事も驚きですね(笑)
サリーちゃんの弟がカブだとか、編集長が本多さんだとか、意味不明なブログでした。
さーせん(笑)
還暦を迎える、スーパーカブ。
今日、お伝えしたかった事は、写真のように若い人たちに受け入れられ、オートバイ業界が益々、盛り上がる事を期待していますって事です!
では、また明日!
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