ご存知の通り当店はロイヤルエンフィールドを取り扱っております。
ティーズと言う店名の他に、ロイヤルエンフィールド仙台の店名もあります。
実は当店のロイヤルエンフィールドの取り扱いは、2007年から行なっております。
ビレッド350/500やclassic500など、ロイヤルエンフィールドが現在のようにメジャーになる前から販売、メンテナンスを行なっております。
今年で16年目って、なが〜 めっちゃロイヤルエンフィールドのプロやんw
ここ数年は、コンチネンタルGTやメテオ350、クラシック350、HIMALAYANなど大人気となっております。
そんな中、ロイヤルエンフィールドから嬉しいニュースが飛び込んできました!
先日行われた、ロイヤルエンフィールドスキルコンテストで、当店スタッフ佐藤が日本一に輝きましたのでご報告させて頂きます!
2〜3月に開催された #RoyalEnfield スキルコンテストで、日本部門の優勝となりました!
立派な表彰状が届いて、少しづつ実感が湧いてきてます。
今後も、精進して参りますので、よろしくおねがいします。#RE仙台 #ティーズ pic.twitter.com/oaR9ksBMEz— 佐藤健一@ティーズスタッフ (@kenichi_satoh) August 3, 2023
このスキルコンテストは全世界のディーラーが参加。順位は各国毎に発表されます。
コンテストの内容は、学科は予選と決勝の2回。
ロイヤルエンフィールドの商品、整備知識の他、歴史にまで及びます。
また、技術審査では、お客様から症状を聞き出し、故障診断を行います。
内容は、全世界共通ですが、日本だけ日本語らしいですが(笑)
見事に日本一となった佐藤へは、ロイヤルエンフィールドから、WINNERの表彰状とライディンググッツの賞典も!
簡単に日本一と言ってますが、そう簡単にその称号を手にいれることは出来ません。
日々の仕事でのメンテナンス、接客は勿論のこと、様々な知識を自ら勉強し続けなければ成し遂げる事はできないでしょう。
ちなみに佐藤は、2012年・ヤマハ世界整備士コンテスト「YAMAHA World Technician GP(ヤマハ・ワー ルド・テクニシャン・グランプリ)」でも日本一に輝いております。(世界大会出場)
2冠って凄くないですが!?そんなメカニック聞いたことありません(OvO) やば〜
人気上昇に伴い、お客様から、ロイヤルエンフィールドが気になるけど、輸入車ってトラブルって多くないですか?など、ご質問を頂きます。
結論から言うと、最近のロイヤルエンフィールドモデルは国内モデルと差はございません。
ただ、外で走るのがオートバイです。予期せぬトラブルも発生すこともあります。
これは国内モデルも一緒ですが。
でも、安心してください!! 当店、ロイヤルエンフィールド仙台には日本一のメカニック佐藤が在籍しています!
また、佐藤に加え、ロイヤルエンフィールドの技術研修プログラムを終了したメカニック浅岡も在籍しておりますので、皆様のロイヤルエンフィールドライフをしっかりとサポートさせて頂いております!
ロイヤルエンフィールドのメンテナンスは、お気軽にこの二人へご相談くださいね〜
今日は、先日行われたロイヤルエンフィールドスキルコンテストで、当店メカニック佐藤が、日本一になりましたよ!のご報告でした。
では、また明日!
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