爽快日記

ついに国内でお披露目となった『SUZUKI GSX-S1000GT』のご紹介です!

ここ数年では珍しく雪が多い仙台です。
全国的にみても珍しい冬なのかもしれませんね。
珍しいといえば、私のTwitterの投稿が人気となってます(笑)
まずは、そのツイートをご覧ください〜

 

 

誰も私の呟きなど興味あるはずがないのは周知の事実ですが(汗)
昨日のツイートだけは良い意味で注目されました。
なぜ?って。
水曜日に東京で行われたスズキの会議で、国内初お目見えとなった、NEWモデル・GSX-S1000GTの投稿だったから。
雪の仙台からリモート参加?(笑)した内容を呟きました。
では、NEW GSX-S1000GTの写真をご覧下さい〜

 

 

写真はマッドブルーのGSX-S1000GTです。
どうですか?いい感じですよね!
皆さんのTwitterの反応を見ても「ネイビーなのかな車体色いい」「げきかっこよ」「めちゃくちゃかっこよい」「普通にカッコいいな」「カッコイイー!好きだなー!」『鈴菌におかされる〜」などなど、高評価を頂いておりました。
NEWモデルですからメーターデザインも勿論、新型6.5インチTFTメーターを搭載。
ここからは、写真と動画でオープニングセレモニーをご覧下さい!

 

 

 

 

 

 

スマホ連携ができる多機能メーター、カッコよくないですか!?
新しいデザインの中にも見やすさがありますね。
スマホ連携は専用アプリ「my SPIN」をインストールすると、あらかじめ登録したお友達などへコンタクト(連絡)が出来たり、電話出来たり、音楽が聞けたり、スケジュール管理?メンテのスケジュルかな?など、かなり多機能の様です。

また、オプションのサイドケースを取り付けたS1000GTも展示されておりました。
これがめちゃかっこいいですよ〜

 

 

サイドケースは、今のモデルでは当たり前となった感のある、車体に取り付けステーが内蔵されておりスッキリと装着されてます。
後ろからのデザインもGood!です。

エンジンも、滑らかなトルク特性に仕上げているとの事。
トラクションコントロール(5段階)、電子スロットル、クルーズコントロール、アップダウン双方向クイックシフターなど採用されております。
クイックシフターは進化され、吸い込まれるようにギアが入っていくとか。
早く体感してみたいところですね。
また、ETC2.0が標準装備。
諸元は、全長2,140mm・全幅825mm・全高1.215mm、装備重量226キロ、シート高825mmとなっております。

気になる発売時期は発表されませんでしたが、私たちへお披露目したことから考えると、遅くとも春までには発売されるのでは?と思っております。
価格も未定ですが、このデザインと仕上がり具合なら、手に入れたくなっちゃいますよね〜
カラーについては、写真で紹介しました、マッドブルーとブルーの他、ブラック(ツヤあり)の3カラーのラインナップの様です。

 

 

そうそう、ライト点灯時の顔も紹介しておきますね。
すれ違い前照灯は硬めですが、デイライトはいい感じです〜
Twitterでは「ドカとR1を足して2で割った」とか「R1とMT10足すとこんな感じ」との反応がありましたが、こちらも高評価の証ですね。

『「GT」という名に相応しい、上質なツーリング体験』のキャッチコピー
これを体験できる日はもうすぐそこまで来ていますよ〜
気になった方は、スタッフまでお問合せくださいね。

では、また明日!