メーター内へ標準装備となったETCインジケーターランプと対応するETCのご紹介です！

車より進んでいるのでは？
多機能化している最近のインパネ。メーター周り。
バイクが先行している気がします。あ。四輪車詳しくないのでご人的な意見ですが（汗）

今年発売されたYAMAHAの新型MT -09SPとトレーサー９GTは、ETCのインジケーターがメーター内へ標準装備となりました。
他メーカーでは今までもありましたけどね（汗）

今回のYouTube・ティーズチャンネルでは、トレーサー９GTを使い、このETCインジケーターランプを紹介してくれています。
あって当たり前のようなインジケーターランプですが、ついているバイク自体少ないですからね。

今回、トレーサー９GTとMT -09SPのETCインジケーターランプに対応しているのが、日本無線のETC2.0・JRM-21のみとなってます。
取り付け場所には接続用のカプラーも装備されておりますので、ETCをつけても邪魔にならずスッキリと設置することが可能となってます。
って事で、できればMT -09SP、トレーサー９GTをご購入の際はJRM-21を一緒にご購入くださいね。

ちなみにJRM-21以外のETCも取り付けは可能です。
ティーズチャンネル内でも他のETCをつけた場合のインジェクターの説明もしてますので、参考にしてみてくださいね。

四輪車より進んでいると思われるバイクのメーター関連。
バイクならではの機能が満載ですので、当然進化するのかもしれません。
ただ、多機能すぎて覚えるまでがちょっと大変（汗）
で。次回もトレーサー９GTの多機能メーターをご紹介する予定です。
納車待ちのお客様はもちろん、オーナーの方も取扱説明書と合わせてみてくれたらと思います！

最近、納車時に説明をしていると「YouTubeで予習してきたから大丈夫！」と話すお客様が多くなりました。
でもそれって、当店のティーズチャンネルじゃないんですよ（泣）
そんな反省から、これからは新型車を中心にティーズチャンネルでも、出来る限り紹介していきますので、ご期待くださいね！

では、また明日！