ご存知かと思いますが、コロナ禍で、バイクの入荷が遅れている状況です。
海外からのコンテナの問題、半導体、バイクが売れているなど、さまざまな要因があるようです。
その中で、特にお待たせしているのが、HONDAのレブル250とハンターカブではないでしょうか?
入荷の目処はすこしづつ見えてきていますので、ご興味のある方はお早めのご相談をお勧めします!
で。今日は、そうは言っても早く乗りたい!バイクシーズンを楽しみたい!って貴方様へ朗報です!
HONDA CT125/ハンターカブが入荷。即納可能ですよ〜のご案内です。
《即納》#honda #CT125 タイ仕様
タンデムステップとアクセサリー電源ソケットなど未装置ですが、本物のハンターカブです♪
¥440,000(税込)https://t.co/SSCvZt48zK pic.twitter.com/4OJTL3PNQa— T's (株)ティーズ (@ts_sendai) May 22, 2021
《即納》
もちろんブラウンも即納です♪#honda #CT125 #ハンターカブ https://t.co/3JGgfK1trJ pic.twitter.com/GTZv9FG9S7— T's (株)ティーズ (@ts_sendai) May 22, 2021
タイホンダ製CT125/ハンターカブが、緊急入荷しました。
レッドとブラウン。(タイ仕様)
国内販売されているハンターカブの製造国もタイとなってますから、なんら問題ありませんね!
問題ないっていうか、同じところで作ってますよね(笑)
ただ、少し仕様に違いはあります。
では、国内販売モデルとタイ仕様のハンターカブの違いはないのでしょうか?
若干違いがありますので、詳しくお伝えしますね。
CT125/ハンターカブの国内モデルとタイ仕様の違い
■ タンデムステップが無い
■ マフラーの黒色のヒートガードが未装着。シルバーのヒートガードのみ
■ サイドスタンドのセンサーが未装着
■ ヘッドライトケース内のアクセサリー用電源カプラーが無い
■ 上記パーツが未装着のため、車両重量が軽い!(国内モデル120Kgに対して118Kg)
見た目の違いでわかるのは、黒色のヒートガードですね。(写真参照)
なぜ、この黒色のヒートガードがついていないのか?
これは、タンデム向けのヒートガードなので、タンデムステップが未装着ってことで不要になります。
実際、CT125/ハンターカブでタンデムを考えると、かなり無理がありますので(笑)、ステップもヒートガードも問題なし。
サイドスタンドセンサーについては、スタンドの上げ忘れ防止の安全対策ですが、無くても問題なしですよね。
アクセサリ用電源カプラーについては、USBなどアクセサリーの装着をお考えの方、ご安心ください!
当店が対応しておりますので、カプラーが無くとも問題ありませんよ〜
ってことはですよ、ハンターカブを即、手に入れるチャンスですよね!
今なら、レッド、ブラウンどちらも即納できます!
車両価格は、国内モデルと同額の¥440,000(税込)です。
ただ、即納って言っても、数に限りはありますので、カブ主をお考えのかたは、お早めにね。
多分、すぐに完売になっちゃうだろうな〜(汗)
では、また明日!
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