爽快日記

#SNS公式のモーターサイクルショー2021 風にしてみたブログ。今日は、SUZUKI編です。

3月がスタートして、はや五日。だいぶ春めいて来ました。
ライダーの皆さんは、ワクワクしている事でしょうね。
バイクシーズン到来に合わせて、2021年モデルが続々と発表されております。
噂されている新型モデルも、間もなく発表されると思いますが、3月はNEWカラーが発売を控えております。
今日は、SUZUKIの2021年カラーをツイートフラッシュで紹介します。
『 #SNS公式のモーターサイクルショー2021 』SUZUKI編です(笑)

 

ジクサー150


昨年NEWモデルとして登場した、ジクサー150
コンパクトな車体で、ツーリングはもちろん、通勤通学でご使用いただいているライダーも多いモデルです。
2021年カラーは、SUZUKIカラーのブルーが登場。
その他、レッドのアクセントが入ってブラックと鮮やかなレッドの3カラーとなってます。
車両価格は、こちらもコンパクト?お求めやすい¥352,000(税込)です。
初めてのバイクにジクサー150オススメです。

 

 

V-ストローム650XT_ABS/V-ストローム650_ABS


人気のアドベンチャーモデルを代表する、V-ストローム650シリーズ
こちらも人気のミドルクラス650ccエンジンを搭載したモデルとなってます。
走りについては、今更申しあげなくともご存知だと思いますが、とにかく乗りやすい一台です。
私も発売当初、乗っていましたが、渋滞路でも楽々走れるトルク感と安定した車体で、ツーリングは楽々でした。
2021年モデルはカラーチェンジを行い、V-ストローム650シリーズの魅力が更にアップしました。
個人的には、グレーのXT推しです。
車両価格は、Vストローム650XT ABSが、¥968,000(税込)
Vストローム650 ABSが、¥924,000(税込)となっております。
最新のトラクションコントロールシステムも搭載されておりますので、全天候安心のツーリングが楽しめる1台だと思います。

 

 

 

V-ストローム1050XT/1050


「THE MASTER OF ADVENTURE」その名の通り、SUZUKIの最高峰のアドベンチャーモデル。
エンジンは過去のモデル、TL1000ベースの90°VツインDOHC4バルブエンジンを搭載。
このエンジン、走りについては折紙つき。
1050ccの排気量ではありますが、足つきも175cmの私がまたがっても、不安はありません。
車体の軽さもありますからね。
昨年の発売から話題のモデルが、2021年カラーをまとい今月発売です。
これもXTのグレー、ヤバいですね。
ブルーがアクセントとなってカッコよすぎだと、一推しです!
このV-ストローム1050XT/1050、XTは4カラー。スタンダードモデルの1050が2カラーとなってます。
このカラー数は650も同じです。
車両価格は、Vストローム1050XTは、¥1,518,000(税込)
Vストローム1050が、¥1,430,000(税込)となてます。
ちなみに、V-ストローム1050XTは、試乗車として準備する予定です。
ご試乗が可能となりましたら、改めてご案内させて頂きます。
楽しみにお待ちくださいね。

 

 

 

バーグマン200ABS


高額なBIGスクーターが主流となっている現在、コンパクトな車体と低価格で人気のバーグマン200が、ABSを装着して発売されます。
写真じゃわかりづらいかもしれませんが、カラーは3色。
ホワイト、ブラック、マットブルー(つや消し)となってます。
排気量は200ccですが、コンパクトな車体なので、キビキビした走りを実現しています。
シート下の収納力も大きく、タンデムツーリング時はヘルメットが2個収納可能です。
また、フロントボックス内には12Vのアクセサリー電源(シュガーソケット)が標準装備。
ツーリング先でもスマホなど充電が可能です。
バーグマン200ABSの車両価格は、¥571,340(税込)
ABSが標準装備となって、37,840円(税込)UPとなってしまいましたが、安心が装備されたと考えれば決して高くはないと思います。
ツーリングはもちろん、通勤でも活躍する、バーグマン200ABS、発売は3月16日です。

 

 

 


 

今日はSUZUKIの3月に発売されるモデル達をご紹介しました。
今後も、各メーカー色々なモデルが発売を控えてます。
情報解禁に合わせて、このブログでご紹介してまいりますので、ご期待くださいね。

最後に、コロナ禍の今、メーカー問わず、入荷まで少々お時間がかかっております。
ブログを見て気になるモデルがありましたら、お早めにご検討くださいね。
バイクシーズンになって、納車されない。乗れない〜って泣かないためにもね。

『 #SNS公式のモーターサイクルショー2021 』風にしてみた、SUZUKI編ブログでした。
では、また明日!