爽快日記

「冒険は、道の先にある。」ヤマハの言葉です(笑)Tenere700のExplore Setモデルをちょっとご紹介。

『冒険は、道の先にある。』
この言葉は、Tenere700のカタログに書いてある言葉です。って、なんの説明(笑)
Tenere愛が半端ないのでお許しくださいね。
お陰さまで、入荷から連日沢山のお客様にご来店頂き、待望のNEWモデルTenere700をご覧になっていただいております。
前回、ブログやYouTube・ティーズチャンネルでご紹介した通り、スタンダードのTenereとアクセサリーパッケージのTenere700_Low・ローダウンモデルの2台が展示しております。
シート高が違った2台を乗り比べてみてくださいね。
そして今日は、Y’s GEARから発売中のアクセサリーを装着した提案モデル「Tenere700 Explore」をご紹介します。
ヤマハの様々なモデルのアクセサリーを手掛けているY’s GEARからの提案キットモデルです。
当店の展示車に装着しましたので、その中で一番気になると思われるアルミサイドケースを、今日はご紹介しますね。
左右の容量の違いをね。

 

 

あ。ごめんなさい。LEDフォグライトキット、エンジンガード、ラジエターガードを装着するのを待ちきれず(笑)写真撮っちゃいました。
この後、Explore Set、全てが装着された事は報告しておきますね。

待ちに待ったヤマハのアドベンチャーモデルですから、サイドパニアケースはアルミじゃ無くちゃね!
今回のExplore Set のアルミサイドケースの容量は、左側が37リットル、右側が35リットルとなってます。
ほとんどのモデル同様、サイレンサーがある右側は小さくなります。

 

後ろから見たTenere700

 

右側がサイレンサーを避けた分、えぐれているのが分かりますよね。
でも、実際に中を見てみるとさほど気になるほどではありません。
数値的にも2リットル減でおさまっているからでしょうね。
なかにはめちゃくちゃえぐれて容量が半分になってんじゃない?って思うものありますからね。

 

左側のサイドケース内部

 

右側のサイドケース内部

 

側面の出っ張り部が分かりますかね?あえてアップ気味で写真を撮影しました。
実際、右側はサイレンサーもあり、重量配分も考えればこれが正解ですね。
また、後ろから見た感じも特段気になるほどの張り出しも無く、でもアドベンチャーモデルらしい迫力も兼ね備えてあり、道なき道を走りたくなっちゃうデザインに仕上がってます。
ちなみに、Tenereとは、「何もないところ」以前にもご紹介しましたねw
「冒険は、道の先にある。」ヤマハの言葉です。
「新たな冒険は、確かにそこに、その道の先にあるのだから。」だそうですよ!
どうです!Tenere700に乗りたくなっちゃったでしょう。
私は乗りたい!でも、入荷台数少なくて(泣)お客様、優先です。

 

Y’s GEARのアクセサリーページはこちらをクリック!

 

この週末、このTenere700に是非、乗って欲しい!と思っていた方が、きっとご来店くださるはずです(笑)
しっかりとイメージ出来る様に準備してお待ちしております〜

 

 

最後に、本当に入荷数が少ない、制限されているモデルです。
Tenere700に、ちょっとでも興味がある方は、先ずはご相談くださいね。
お待ちしております。

では、また明日!