爽快日記

商品開発の影で、地道な作業を行っています。その現場に立ち会えた?協力出来た事を嬉しく思います!

商品開発の現場って中々見る事って出来ませんよね?
長年この二輪業界にいた私もそうそう目にする事はありません。
が。先日、その努力をする姿を目の当たりにする事が出来ました。

 

 

現在発売されている、TANAXのスポルトシェルケース。
これがSUZUKIのNEWモデルKATANA・刀・カタナにぴったり合うのではないか?
そんな事を感じたTANAXスタッフは「すみません〜KATANAにケース取り付けさせてもらって良いですか?」と。
何やらTANAXの公式twitterで、このスポルトシェルケースがKATANAにぴったりかも?と呟いたところ「取り付け可能なのですか?」とコメントが入り慌てて確認しに来たことは内緒です(笑)

 

 

 

商品化される前に、このような影の努力があるのです。
社員Tさんの頑張りが(笑)
結果、デザイン的にはぴったりですが、取り付け時のベルトの固定金具があれば問題なしの結論が出ました!

 

 

この商品開発の影に、当店のKATANAと、ツイッターフォロワーさんが関わっていた事を今日はお伝えしますね。

 

 

今後、タナックスさんからSUZUKI・KATANA・刀・カタナ用のサイドバッグが発売される事を期待しております。
商品化したあかつきには、きっと当店にも良い事があるはずですよね?写真Tさん(笑)

この様に、商品化するまでには地道な作業を行ってます。
それを身近に見ることも中々ありません。
まして、皆さんにお伝えする事も滅多にある事ではありません。
貴重な経験でしたので、ブログに書いてみました。

では、また明日!