昨日は、消費税増税後の経済政策として、バイクもポイント還元案が浮上したいニュースをお伝えしました。
で、今日は、今回初めて行われた「日本バイク・オブ・ザ・イヤー2018」についてです。
この「日本バイク・オブ・ザ・イヤー」は今年からスタートしたものです。
一般ユーザーのインターネット投票で選ばれ上位となったモデルをノミネートされ、
その中からファッションデザイナーや作曲家、など様々な方面から選ばれた、14人の選考委員が審査し決定します。
栄えある、第1回の日本バイク・オブ・ザ・イヤー2018に輝いたのは、カワサキのZ900RSです!
おめでとうございます。
この他、各部門ごとでは原付き部門に「モンキー125」、軽二輪部門に「Vストローム」、小型二輪部門にZ900RS、外国車部門に「パニガーレV4S」が選ばれました。
おめでとうございます〜
いずれも、今年話題のモデル達ですね。
あ、全てのモデル、当店に展示してます(笑)
今年から始まった、日本バイク・オブ・ザ・イヤー
ライダーが選んだバイク達が、各方面の選考員が審査する、新しい取り組み。
これからは、ライダーにとって、師走の楽しみの一つになりますね。
では、また明日!
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