昨晩はインターモト2018で、大いに盛りがった事ではないでしょうか?
えっ、私だけって??(汗)
何がって?、スズキから発表されたカタナが話題を独占していました。
低迷しているバイク業を救うのは「温故知新」がポイントではないか?
そんな気がしています。
新型KATANA(カタナ)第一報をお届けします。 https://t.co/zIHgRb5OEr
— ヤングマシン広報部 (@youngmachine99) October 2, 2018
ヤングマシーン編集長、いちさん事、市本さんの記事で、詳細は確認出来ると思います。
是非、読んでみてくださいね!
いつもありがとうございます(笑)
あ、勝手にご紹介しちゃってごめんなさいね。
発売は来年春の予定の様ですね。
新型KATANAのコンセプトは「Forging New Street Legend」。
伝説的なKATANAに敬意を表しながら、現代のストリートマシンをリードするスタンダードとなるよう、パフォーマンスと外観をアップデートしたのだ。
記事内に書いてある通り、デザインは昔のカタナを継承し、現代にあったパフォーマンスにアップデートされた、NEWカタナ。
まさに、温故知新、何かを成し遂げたのかもしれませんね。
昨年発売された、カワサキのZ900RSも同じだと思います。
最新のエンジンや車体足回りが装備され、デザインは昔を知る人には懐かしく、若いライダーにとってみれば斬新なデザインになっているはずです。
新型カタナ1000の国内発売がいつになるのか?今から楽しみですが、海外が来年春?となると、同じタイミングか若干遅れる程度ではないかと思います。
そして気になるのが、販売価格。
色々な噂が飛び交っておりますが、スズキには頑張って欲しいところですね。
デザインがデザインなので、ちょっとお高くなりそうですけどね。
あ、そうそうデビュー時にも話題を作ってくれましたね(笑)
刀のキレ味が良すぎて、ベールを外すヒモが…動画の32分20秒頃からどうぞ〜
Z900RS、XSR900などネオクラシック路線で、大いに盛り上がりをみせる、大型バイク。
昔に比べて…とか言わずに、喰わず嫌いにならず、バイクを楽しんで欲しいです。
何かをしている過程で行き詰まったり悩んだりしたときに、昔のことを知って学んだり、誰かから経験談を聞いたりして、ふと解決したりすること。(温故知新、Webより)
全盛期より10分の1にまで落ち込んでいる、バイク業界。
この行き詰まり感を払拭するには、温故知新がポイントになる!そんな事を感じた昨夜のインターモト2018でした。
新型カタナの情報は、詳細がわかり次第、随時ご報告をしていきたいと思っておりますので、ご期待くださいね。
勿論、当店でも扱う予定ですよ〜
ダメとか言わないよね?スズキさん(笑)
では、また明日!
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