お待たせしました!え?待ってないって(汗)
日中友好の2泊3日の旅へ行っていたため、レポートその2が延び延びになってました。
で、昨日からは、東京モーターショーの一般公開も始まりましたね。
すでに、沢山の情報が出ていますので今更感が半端ないですけど、そこは一つお許し願ってお付き合いの程、よろしくお願いします。
では、今回、最大の注目を帯びているこのメーカーのご紹介から。
KAWASAKI
★ Z900RS
発売が噂されていましたので、いよいよ発表か!って感じです。
900cc並列4気筒エンジン、ティアドロップ型のGSタンクなどは、あの名車、Z1への尊敬と強いこだわりが感じられますね。
最新の技術と伝統のデザインの融合のこのモデルは、操る喜びや所有する喜びを感じられるんじゃないかな?
走りやデザインだけではなく、それに合わせた足回り、倒立フロントサスペンションやABS、トラクションコントロールも装備されていますよ!
更に、ETC2.0も標準装備。
エキゾーストサウンドにもこだわりを持って作り込まれているようです。
最高出力は、111PS、シート高は、800mm、車両重量は215kgとなってます。
カラーは、ブラックとオレンジ(火の玉)の2色。
発売予定日は、12月1日
メーカー希望価格は、¥1,296,000(ブラック・税込)・¥1,328,400(オレンジ・税込)です。
発売に合わせて、多数のアクセサリーもあるようですね。
スライダー・タンクパッドをはじめ、ラジエタースクリーン、ハイシート、グラブバー、サイドグリップ、グリップヒーター、メーターカバー、フロントフォークキャップ、タンクエンブレム(KAWASAKI)、オイルフィラーキャップ、センタースタンド、インジケーターカバーなど。
購入は、来春かなぁ?って思っている、そこの貴方!早めに検討していただいた方が、色々と色んな意味で良いと思いますよ〜(笑)
★ Ninja250/400
続いては、新型のNinja250と400
この2018年モデルは、エンジンからフレーム、スタイリングまでが全て新しいモデルです。
軽量化やLEDヘッドランプ、液晶パネル付きメーターなど、装備面もグレードアップしています。
250は、クラス最強の39PSになってますね。
250、400共に共通化されたフレームのようです。
発売は、来年春を予定しているとの事です。
いろんな意味で楽しみなモデルが出てくるようですね。
先ほどの、Z900RSは、すでにカスタマイズされたモデルも展示されていました。
バイクシーズンはオフシーズンへ向かいますけど、新型情報は熱く加熱しそうな予感ですね。
すでに、ご予約をいただいたお客様もいらっします。
K子さん、ありがとうございます。
今日は、東京モーターショー、カワサキ車のご紹介でした。
更に詳しくお知りになりたい方は、ご来店時スタッフまでお問い合わせくださいね。
では、また明日!
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