侍、忍者、刀、は日本を象徴する言葉ですね。
日本のオートバイのネーミングやイメージに使われています。
仙台のバイクショップティーズ社長@高橋新一郎です。
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ニンジャ・カタナ・SAKURA
先日のインターモトで、発表されたNEW MT-09のPV内で、サムライのコメントが入ってます。
オートバイ4大メーカー、ヤマハ、ホンダ、スズキ、カワサキは、ご存知ですよね。
性能技術はもちろん、デザイン性でも世界をリードしていると思います。
国内メーカー各社のオートバイのネーミングやイメージ表記に、日本を象徴する言葉がよく使われています。
製品を海外へアピールするためなのでしょうね。
オートバイ業界では、ニンジャ、カタナはバイクのイメージです。
2007年のモーターショーへ参考出品されたヤマハのモデルです。
このバイクの名前は、SAKURA(桜)でした。
ジャパンモデルを見直そう!
最近は海外でも人気となっている日本酒、
ワイングラスで飲むなど、話題になっていますよね。
ここ数年の二輪業界は、海外メーカーにやられぱなし感が強いと思います(泣
もっと、Made in Japanを見直そう!って。
最近話題の爆買いも、性能の良い日本製を買い求める外国人たちが起こしている現象の一つですし。
(今朝のニュースでは、物からコト・体験に変わってきている様ですが)
日本の道路状況に合わせたセッティングの国内モデル、乗り比べればその差は歴然です。
ニンジャ、カタナ、SAKURAなど日本を代表する言葉が使われている国内モデル。
私たち販売店も、Made in Japanを、自信を持ってオススメしなければならないですね!
ちょっと遅くなりましたが、
今日も、元気に、楽しく、爽快に、頑張っていますよ!
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