自分自身が体験して感じる事が大切だと思います。
季節もオートバイも。
季節外れの花火🎆をどうぞ〜 pic.twitter.com/tPgt0r773Z
— 高橋新一郎 @ ティーズ社長・仙台・バイクショップ(しんぼう) (@TsShinichiro) October 23, 2016
仙台のバイクショップティーズ社長@高橋新一郎です。
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この季節は大学祭の季節なんですね。
昨晩、ピュ〜ヒュル〜ヒュル〜バン!の音で気づいた、花火。
目の前で花火が上がってました。
大学の場所が高台にあるので、見れたかたも多いのではないでしょうか?
季節外れ感たっぷりでしたが、夏の思い出がよみがえりながらも、秋の深まりを肌で感じました。
外でビールは無理でした、貴重な体験です(笑
この週末は、紅葉ツーリングを楽しんだライダーも多いのではないでしょうか?
観光地などへツーリングへ行くと大変なのが、渋滞に巻き込まれることですね。
四輪車はオートマが主流になってますのでさほど気になりませんが、オートバイはマニュアルがほとんどです。
半クラッチを使ったノロノロ走行を余儀なくされます。
そんなライダーをサポートしてくれる機能の一つに「ローRPMアシスト」があります。
スズキのNEWモデルSV650ABSに搭載されてます。
ローRPMアシストって何?って方のために、スズキHPから説明文を貼り付けておきます。
TI-ISC内蔵スロットルボディには、発進時や低回転走行時に、エンジン回転数、ギアポジション、スロットル開度、クラッチスイッチの情報を用いて制御するローRPMアシスト機能を採用。発進時のエンジン回転の落ち込みが緩和され、スムーズな発進を実現。また渋滞時の低速走行や、Uターンの際もエンジンの回転の落ち込みを感じにくく安心感が得られる。
簡単に説明すると、発進時や低速、渋滞時などにエンジン回転数をちょっと上げてくれるシステムです。
クラッチミスを起こしても、サポートしてくれる機能です。
初心者だけではなく、ベテランライダーも楽にする「ローRPMアシスト」機能。
クラッチ操作だけで、エンストせずに進んでくれます。
ロー(低い)RPM(回転数・回転毎分)、低い回転をアシストする機能。
そのまんまのネーミングです(笑
普通に走れば全く気づかない機能なんですが...(汗
結構地味なこの機能、渋滞路では主役へおどり出ること間違いありません!
当店で試乗車を準備しておりますので、ぜひご体感くださいね。
いつでも、試乗できますよ〜
SV650ABSのSVの意味って知ってます?
SV650 ABSの「SV」は多くの意味を持つ。
「Sporty V-twin(スポーティーなVツイン)」「Superior Value(優れた価値)」、「Simple and Versatile(シンプルで多用途)」など。しかし、それは単なる定義でしかない。
大切なのは、ライダーが体験して感じる事である。
って事らしいです。
ライダーが体験して感じる事が大切ですね。
SV以外の試乗車も準備しておりますので、実際に体験して感じてくださいね。
さぁ!月曜日、今週もよろしくお願いします!
元気に爽快に楽しく、お仕事頑張りますよ!
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