爽快日記

自動ブレーキ、誤発進抑制装置や自動運転の時代がやって来ている二輪車の今とこれからは?

月曜、火曜と、業界の会議へ出席の為、東京へ出かけておりました。
以前にもお伝えしてましたが、全国にオートバイの組合が存在しています。
そこを一括で管理しているのが全国オートバイ共同組合連合会です。
全国37都道府県から各組合の代表が集まり、今期の現在までの状況とこれからの方向性を話し合いました。
その後、雑誌社、報道関係者やお付き合いを頂いている関係会社の方達とのメディア懇談会も行われました。
その懇談会の中の一つの質問に答えた、連合会会長、大村会長の答えをちょっとご紹介です。

 

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最近良く耳にする、自動運転や自動ブレーキについて。
その中で、自動運転についての質問がありました。

「二輪車の自動運転などの今後について業界としてはどのような動きがあるのか?」
このような質問が出ました。
その答えは「皆さん、バイクが自動運転になったら欲しいですか?」と。
勿論、その場にいる方々の反応はご想像通りだと思います(笑)

確かに、誤発進抑制装置や自動ブレーキ、自動運転など、四輪車のCMでは良く耳にします。
四輪車では必要とも思います。
が、二輪車、バイクだったらどうなのだろうか?
自動ブレーキや転倒抑止装置?のようなものなら安心かもしれませんね。
でも、自動運転のバイクに乗りたいのか?って事を考えた事がありませんでした。

自動運転の将来がどんな世界なのか?今ひとつイメージできていません。
配送業務やバスなど輸送業界では人手不足の解消にもなるかもしれません。
ただ、四輪車以上に走りを楽しむバイクの場合、自動運転が必要なのか?欲しいのか?
皆さんの答えはきっと、NOではないでしょうか?
操る楽しみが無くなったバイクはバイクじゃないですよね?

大村会長の答えに共感し、思わずツイートしちゃいました(笑)
技術に進歩はどこまでも進んで行くと思います。
ただ、安心安全はとても重要ですが、バイク本来の持つ、操る楽しみや風を感じ、季節を感じて走る楽しみが無くなったらそれは寂しい事ですね。

また、こんなお話を、某バイク雑誌社、社長兼編集長から伺いました。
「バイクに乗っている時、ヒヤッとする事あるよね?それって脳を刺激しているから認知症になりづらくなるんだよ」と。
ヒヤッとする事が良いとは思いませんけど、季節の変化などを体で感じ走るバイクは五感を刺激する事間違いないです。
「バイクに乗ると脳が若返る」と言う、研究結果も出ていますしね。

技術の進化進歩とそのモノの相性から、より楽しいバイクの世界が待っている事に期待します。
そんな事を改めて考えさせられた、業界の会議でした。

では、また明日!

 

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