今週は大阪モーターサイクルショーが大盛り上がりだったようです。
バイクシーズン到来〜って思っていた今日、まさかの雪には驚きましたね。
寒さは今日まで、明日からはまた暖かくなりそうですよ
さて、そんな今日は先日間も無く入荷!とお伝えしてました、ロイヤルエンフィールドのNEWモデル
『HUNTER350・ハンター』が入荷しましたよ〜のお知らせです。
大阪モーターサイクルショーが開幕❗️
盛り上がっている様ですね♪
そんな中、仙台にも話題のニューモデル
ハンター350が入荷して来ましたよ☆
大阪へ行けない方はロイヤルエンフィールド仙台・ティーズへお越し頂きご覧になって下さいね‼️#ロイヤルエンフィールド #RoyalEnfield #ハンター350 pic.twitter.com/cULP0xdtrE— ロイヤルエンフィールド仙台 (@re_sendai) March 17, 2023
⏬ HUNTER350・ハンターって何?って方は、以前のブログをご覧くださいね。⏬
バイクがなくても生きていけるけど、バイクに乗ることで見える景色は広がるはず! 毎日気軽に乗れるハンター350。今週入荷です〜
さて今回当店へ入荷してきたのは、ダッパーグレーとレベルレッドの2カラー
ダッパーシリーズの車両価格は¥657,800 (税込)
ダッパーカラーはソリッド(単色)ぽいカラーリングとなってます。
もう1台入荷したのは、レブルレッド
レブルシリーズのカラーはツートンカラー
レッド&ブラックを嫌いな人はいないんじゃないかな?
レベルシリーズの車両価格は¥664,400 (税込)
ダッパーとレブルとの価格差は6,600円ですので、好きな色を選ぶ時に迷うことはありませんね。
気になる足つき性はご覧の通り。
身長170cmのスタッフがモデルです。
シート高790mm、両足べったりついてますね。
ちなみに同じ350シリーズの、クラシック350のシート高が805mm
メテオ350が765mmとなってます。
せっかくなので、3モデルの比較を見て下さい。
踵の部分と膝の曲がり具合を見て頂ければ、違いがわかるかと思います。
またがった感じの感想では、データ通り。
メテオ→ハンター→クラシックの順番で足つき性が良いようです。
ただ、データ上、25mmほどメテオよりハンターの方がシート高が高くなっていますが、その差はシート形状からなのか差がさほどないようです。
HUNTER350・ハンターの大きさは、本当にコンパクトになってます。
小柄なライダーさんにとっては、足つきも重要ですが、見た目の軽さ、コンパクトさも重要なポイントになりそうですよ!
現在、HUNTER350、メテオ350、クラシック350とも展示車がありますので、ご来店いただき、実際に違いをご体感くださいね〜
では、また明日!
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