定休日、火曜日のブログは、いつもの早めにごめんなさい!ツイートでおなじみのクラフトビールブログです。
今週のクラフトビールは、先日の北海道土産の「北海道網走市オホーツクの流氷が入ったすっきりクラフト」です。
定休日につき早めにごめんなさい🙏
今週の #クラフトビール は #北海道網走市オホーツクの流氷が入ったすっきりクラフト で乾杯🍻
流氷のイメージ通りオホーツクブルーのビールです🍺
かなりスッキリした軽い味です。
今日もお疲れ様でした♪ pic.twitter.com/DkOSsYEtmV— 高橋新一郎 @🛵 二輪車のある豊かな生活を応援🏍 (@TsShinichiro) December 14, 2021
ご覧の通り、流氷のイメージ通りオホーツクブルーのビールです。
スッキリした味わい。ビールというよりジントニック?そんな感じです。
以前「流氷DRAFT・網走ビール」を飲んだことがありましたが、さらに爽快感が増した感じです。
今日は暴風雨の1日。
お疲れ様でした。
雨を感じながらの #クラフトビール は#網走ビール流氷ドラフト
まさかの、いやそのまま?のブルー
爽快〜 https://t.co/R7PolZwuUk pic.twitter.com/JqasgTT6Od— 高橋新一郎 @🛵 二輪車のある豊かな生活を応援🏍 (@TsShinichiro) June 4, 2021
最近、どこかへ出かけると必ず、その土地の地ビールを探すのが楽しみになってます。
ところで地ビールと最近よく耳にするクラフトビール。
何が違うのかちょっと気になって調べてみました。
結論から言うと、地ビールもクラフトビールも同じもの。
1994年に法律が変更され、1年間で作るビールの量が「最低60キロリットル」になり、小さな醸造所でもビールを作れるようになり地ビールが生まれたようです。
しかし、お土産ビール、地ビールは美味しくないなどと言われた時もあったようです。
その後、アメリカのクラフトビール人気の高まりと合わせ、地ビールとの差別化をするために新しくクラフトビールの名になったようです。
名前を変えただけではなく、美味しいビールを作るために試行錯誤をしたようですよ。
ちなみに今日の「北海道網走市オホーツクの流氷が入ったすっきりクラフト」は、北海道くらし百貨店で地ビールとして販売してました。
地ビールとクラフトビールが気になったところで、バイクとオートバイの違いは?と、気になる方もいるのかなと思い、最後にちょっと書いておきます。
オートバイはご存知の通り、オート(自動)で走るバイク(二輪車)のことでオートバイとなってます。
バイクの場合は、二輪車全般のことを指すので、自転車なども含まれます。マウンテンバイクとかロードバイクとかね。
海外ではオートバイではなく、モーターサイクルというのが一般的のようです。
モーター付きのサイクルって事ですよねw
地ビールでもクラフトビールでも美味しく飲めれば嬉しいし、バイクでもオートバイでもモーターサイクルでも、乗って走って楽しければいいので、好きに呼んじゃってくださいね〜
って事で。今日のブログは、北海道土産の地ビール「北海道網走市オホーツクの流氷の入ったすっきりクラフト」ビールを飲みながら書いた内容でした🍺🏍
では、また明日!
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