今朝の新聞にヒット商品番付が掲載されておりました。
東の横綱には「Z世代」西の横綱は「大谷翔平」
どちらも2021年を象徴する番付となってますね。
大関には「東京五輪・パラリンピック」「サステナブル商品」と続いていました。
今年の番付には私たちの二輪業界からの商品もランクイン。
西の前頭に「ホンダ・GB350」がランクイン
『レトロな姿が20代〜30代の支持を集めた」との紹介が書いてありました。
入荷まで時間がかかる状況になっていて、当店では、同じレトロ感がある「ロイヤルエンフィールド・メテオ350」の注文が多くなってます。
発売から人気沸騰で、メテオ350のお渡しまでの期間は、2〜3ヶ月となっていますのでお早めにご検討くださいね〜
あ。営業してますね(汗)
大人気のロイヤルエンフィールド・メテオ350をグレード毎にティーズチャンネルで紹介!また、Webマガジンでも当店が紹介されました!
さて、今日は、2021年のヒット番付ではなく、先月のこのブログのアクセスランキングTOP3をご紹介します。
こちらも現代を表す内容となってました。
では、第3位から順に紹介しますね。
第3位「バイクの駐輪時は、サイドスタンドで!まだまだ油断は禁物です。」
今日も地震が多く発生してました。
ブログを読むのが面倒な方のために、駐輪のポイントを抜粋しておきますね。
ギア付きの場合は、ギアを1速に入れた後に、少し前進させ後輪が止まったところで、サイドスタンドを出して駐輪してください(ここがポイントですよ!)
バイクの駐輪方法をチェックし、万が一に備えてくださいね。
続いて、第2位がこちら
第2位「四輪免許証の返納をお考えの方へ。原付免許は残しましょう!そして電動アシスト自転車もオススメ〜」
今年も多くの高齢者による踏み間違いの事故が発生しました。
そろそろ免許を返納しなくちゃなぁ〜とお考えの方へむけての内容でした。
身分証明書にもなる免許証。原付だけでも残しておいてみませんか!?
そして移動手段には電動アシスト自転車の選択がオススメです!
では、栄えある第1位に輝いたのがこちら。
11月ブログアクセスランキング第1位「2022年以降に今のバイク用ETCは使えなくなるのか?結論から言うと使えます!安心して取り付けてくださいね〜」
この記事を書いたのが昨年6月。
一年以上も経っていますが、常にアクセスランキング上位に入ってます。
現在のETCは2.0と通称1.5が主流となってます。
ETC搭載車両も発売されておりますから、心配はないですが、以前からバイク用ETCを取り付けている方にとっては、気になるところなのでしょうね。
ブログにも書いてますが、『正確にお伝えすると、2030年までは販売する事が可能です。
2030年までに購入したETC1.0が使えなくなる訳ではありません。』って事です。
また、『ETCの規格に変更はあるのですが、この変更後のルールの対象になるのは2007年以前に技術的認証を受けた一部機種です。
ミツバサンコーワ製のETCは2010年デビューなので大丈夫!って事の様です。
更に、2007年以前のETCだとしても、2022年から即使えなくなる事でもないですので、心配ご無用!って事です。』とも書かせておりました。
ですので、現在取り付けているバイク用ETCでも、2030年以降問題なく使用することが可能なのです。
ただ、バイクをお乗り換え時には、ETC車載器も新しくすることをオススメします。
2030年以降に使える使えない事よりも、ETCは精密機器ですので、時間と共に故障なども考えられますからバイクを乗り換えたら、ETCも新しいのを取り付けましょうね!
今日は、先月11月のブログアクセスランキングTOP3をご紹介しました。
最後にちょっと気になる点を。
TOP3全て、昨年以前のブログだよね(汗)
最近、皆さんのお役にたてる内容を書けていない事を反省した、今日でした(泣)
頑張ります!
あ。2021年アクセスランキングは今月末にでもご紹介しますね。
では、また明日!
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