今週で首都圏の緊急事態宣言が解除されると発表された昨日。
宮城県と仙台市は、独自の緊急事態宣言を発出しました。
更に気を引き締め、感染防止に努めましょう。
このコロナ禍で、様々なイベントが中止となっておりますが、今日、Webでモーターサイクルショーが開幕しましたので、ご紹介です。
「SUZUKI WEB モーターサイクルショー2021」
今年のSUZUKI、WEBに力を入れている気がするのは私だけでしょうか?
SUZUKIさん、素敵だと思います〜
WEB MOTORCYCLE SHOWについては、写真をクリックしご来場くださいませ。
で。今日は、このWEBモーターサイクルショーのオープンに合わせて国内モデルの発表となった新型『Hayabusa・隼』についてです。
上記のホワイト/ブルー、ブラック/ゴールドのHayabusaの車両価格が、2,156,000円(税込)
このシルバー/レッドのHayabusaの車両価格が、2,167,000円(税込)
1万円UPとなってます。
うん〜どのカラーもカッコ良く、どれもHayabusaらしいカラーで悩みそうですね。
私個人的には、シルバー/レッド推しかな??
皆さんの悩みも尽きないと思いますが、更に今回は、カラーオーダーもあるので大変〜
ボディーカラー3色、アクセントカラー3色、ホイールカラー2色の組み合わせで、15パターン。
通常色の3カラーを加えると、18パターンから選べます。
ちなみに、カラーオーダープランの価格は、黒、白ボディーが、2,211,000円(税込)
銀ボディーは、2,222,000円(税込)
そして、お渡しはオーダーから3ヶ月ちょっとかかるようです。
カラーオーダーの組み合わせは、下記のリンクでお楽しみくださいませ。
SUZUKI WEB MOTORCYCLE SHOWはこの他にもお楽しみが盛りだくさんです。
宮城県、仙台市の皆さん、おうち時間をお過ごし中は、WEBモーターサイクルショーで楽しんでみてくださいね。
では、また明日!
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