T'sカフェ

配線のメンテナンス

今日は、晴れていますけど、風が強いですねぇ…

強風に煽られて以来、トラウマなワタクシ…SATOHがお贈りいたします。

 

この時期に増えてくる修理の一つに、配線の腐食があります。

ビニールで被覆されておりますが、中の導線は金属なので、むき出しの

部分は錆びたり、腐食したりするコトがあります。

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赤い線に薄緑色の腐食が見えます。

元々、配線が接触してショートしないように、カバーされていますが、

空気中にむき出しの為、雨水などの浸入は防げません。

この時期の雪雨は、融雪剤の成分を含むために、導線を腐食させやすいです。

(銅に発生する錆なので、正式には緑青(ろくしょう)と呼びます)

最終的に、酷くなると断線に至りますが、それまでは導通したりしなかったりを

繰り返します。

電気系の修理で一番困るのが、ココでして…

導通している時に調べても、不具合箇所が、なかなか見つかりにくいです。

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コレも見つかりにくい例です。

むしろ、完全に断線していれば、わかりやすいんですけどネ。

症状が出たり消えたりを繰り返す場合は、こういった配線関係の可能性が

考えられます。

電気は目に見えない分、苦労するコトも多いですが、故障個所がハッキリしている

コトも多く…何百本の配線から、故障個所を見つけると達成感があります。

 

また、こういった修理の箇所には、防水グリスを塗布します。
再発を予防して安心感アップ!ですネ!

 

さて、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それでは、また明日をお楽しみに!

 

 

 

 

 

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