T'sカフェ

教えるって難しいです

朝晩の冷え込みが深まってきました。

でも、秋の冷え乾いた空気はうまく感じます。

味はしないんですけど、身体にスッと入ってくるような感じがして好きです。

 

この前の休日に、小学校から帰ってきた長男(小1)に自転車の補助輪外して欲しい、そして補助なしで乗る練習をしたい!

補助輪を外し、近くの公園へ行き早速練習開始。

本人は、補助輪を外した自転車にご満悦の様子でしたが、いざ乗ってみると、その違いに早くも困惑していました。

私も、身振り手振りで教え始めましたがなかなか伝わらず(汗

 

乗れている人からしたら、当たり前のようになっている事。でも、乗れない子供からしたら当たり前の事ではないんですよね。

これ、乗れるようになったら本人は相当嬉しいだろうな。

乗れた時の喜びを一時的の物にしてほしくない。

 

バイクに乗っている人も、免許の取得した時の喜びってあると思うんです。

そして、自分のバイクを手に入れた時の喜び。

 

同じ喜びです。

その喜びをずっと忘れないでほしいです。

また、バイクを手に入れた時の喜びを忘れないものにする、、演出をティーズは今後どんどんしていきます。

喜びをみなさんと分かち合える人を目指して行きたいと思います!

 

子供の方はまだ、乗れるようになっていません(汗

乗れるようになったらご報告します(笑