二輪ファンのための二輪ハックマガジン

T’sカフェ

Motorcycle hacks & Bicycle hacks from T's

既製服でオーダーメイドの心地よさを

オートバイって、ホントに色々な種類がありますよね。

背の高いオフロードバイクや、逆に地を這うようなアメリカンバイク、シートがやたら高いスポーツバイク…

どれも魅力的ですが、そもそもオートバイは、どんな人が乗るコトを想定して作られているのでしょう?

おおよそ、その国の平均体形と言われておりますが…

そう考えると、オートバイは服で言えば、ワンサイズの既成品のようなイメージです。

でも、フィッティングを行えば、驚くほど乗りやすくなるものです。

 

パーツを変えて行うフィッティングには、シート高や車高を下げるローダウンや、足を載せる位置を変える

ステップ類、姿勢を変えるハンドル交換などなど、沢山の方法があります。

これらは、パンツの裾上げのように、思い切りも必要な方法ですが、ロールアップのような気軽さで出来る、

パーツを変えずに行えるフィッティングも少なからずあるんです。

例えば、手で操作するレバーですが、最近のモデルはレバーの近さを調節可能なモノも増えていますし、

それでも使いづらければ、デザインの違うレバーに替えて、好みの近さにするコトも。

dsc00012

レバーの根本のダイアルで、レバーの近さを調整できます。

また、使いやすい角度(向き)に調整したりするコトで、疲労度も変わってきますよ~

私も、左右でレバーの角度を、微妙に変えていますし、使いやすさは人それぞれですから。

 

初めは皆、吊るしの状態で走り始めますが、「肩が凝るなぁ」とか、「終盤で疲れて握力が無くなる」とか、

体がサインを送ってきます。それを、我々にご相談ください。

今までの経験から、どこを変えたら効果的かをアドバイスさせていただきます。

モチロン、トライ&エラーな部分もありますが、悩んだままにしておくのは勿体ないです。

疲労や、扱いにくさといった、ネガティブなイメージは、楽しくないだけでなく、集中力低下などの

原因にもなりますから。

始めは既成品でも、フィッティングを重ねるコトで、オーダーメイドの心地よさを。

手にいれるお手伝いをさせてください。