爽快日記

復刻バイクが人気です。懐かしいデザインと最新の技術の融合で、売れてます!

突然ですが、復刻版と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?
お菓子だったりレコードがCDとして発売になったりなど、過去に人気だった商品を再販する動きがそれに当たります。
私たちの二輪業界でも、最近この復刻版が拡販を先導しています。

 

 

 

先日の日経産業新聞の記事です。
「復刻バイク・拡販を先導」と1面を飾っておりました。
皆さんもご存知の、ホンダ・モンキーをはじめ、スズキ・KATANA、ヤマハのSRなどがこれに当たります。

過去に人気だったモデルが復刻し、拡販を先導している。
だったら、過去のモデルをそのまま販売し続ければ良かったのでは?と思う方多いでしょうね。
なぜ、人気モデルが姿を消したのか?
それは、排ガス規制の強化が大きな影響がありました。
排出される一酸化炭素を従来の半分程度にする規制。
この規制をクリアするためには、コストがかさむため、泣く泣く人気のモデルであっても生産終了、販売終了となったわけです。

ただ、ライダーからは再販を熱望する声は多くあり、各メーカーは技術を屈指し、この規制をクリアし、復刻版として登場してきました。
これも、単なる復刻版ではなく、デザインは昔を彷彿させるデザインとしながらも、排気量アップや安全装備の充実など、最新モデルとして復刻させました。
人気のデザインと最新技術が搭載された、復刻モデル達。
再加熱しないはずはありませんよね。

昔を知るライダーには懐かしく、若い頃に買えなかった憧れのバイクに乗れるチャンスが到来しています。
また、若い世代のライダーには、そのデザインは斬新で新しさを感じ、購買欲を刺激しているようです。

時代は繰り返す。良いものはいつまでも不変だからこそ、復刻版が人気を博するのでしょうね。
きっと。
どの業界も変化のスピードは想像以上に早いと思います。
私達の二輪業界も、大きく変化を求められている事も事実です。

BLF(バイクラブフォーラム)

バイクに関わる企業・団体・地方自治体等が核となり、二輪車の利用者なども交えて、共存の在り方やバイクの将来像等に関して真摯に議論し活動する取り組みです。
今年は山梨県で開催される為、今日は、初の山梨へ向かっております。

先の「復刻バイク・拡販を先導」ではないですが、私は、このBLFで何かを学び感じ、自分のお店にフィードバック出来たらと思ってます。
結果、お客様の喜びに変わったり、少しは二輪業界の発展に繋がったりとなれば、更に嬉しいです。
BLF山梨の様子や内容については、また今度書ければと思ってます。

では、また明日!

 

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