爽快日記

今年は、バイク用アプリも進化して欲しいですね。マラソンアプリを参考に。

2019年がスタートして、早くも5日が経ちました。
ニューイヤー駅伝、そして箱根駅伝と、マラソン好きな私は、いや好きじゃない方も大いに盛り上がったのではないでしょうか?
毎年、箱根駅伝は、初売り営業の為、じっくり見ることが出来ないのですが、WebやSNSでリアルタイムで情報が伝わってくる最高の環境で、仕事が手に付かない状況です(笑)
走りたい病が発症している今日この頃ですが、まだ走り始めが出来てません。
そろそろお正月で怠けた体にムチを入れなくちゃ!ですね。
そんな今日は、またまたマラソン関連のアプリについてです。
バイク用のアプリも、もっと進化して欲しいなぁと思ってます。

 

 

年末の休み中にRUN繋がりのSNSから、知ったアプリ。
Relive
何やら、ランニングの軌跡が自動に地図上に動画として保存されるアプリの様です。
更に、ポイントポイントで撮影した写真があれば、その写真も自動で保存される優れものの様です。
因みに、FBに投稿したのは、昨年の東京マラソン時のデータです。
一部有料となってますが、思い出に残すには最適なアプリですね。

で。このアプリもバイク用にも応用できるんじゃないかって思う訳です。
走行した軌跡と、休憩のポイントポイントで撮影した写真が自動で保存される仕組み。
是非、バイク用として開発してほしいです。
このアプリは、ランニングの他、サイクリング、ハイキング、スキー、スノーボード、その他を選択できる様で、もしかするとその他でバイクが使えるかも?しれませんね。

昨年、某保険会社と共同でテストを行ったバイク用アプリ。
アンケートの結果が散々だったらしいです(笑)
ご協力頂いた皆様なら「当たり前!」って思うほど出来が悪かったですよね。
引き続き開発にアドバイス行ってますので、今後にご期待くださいね。

ランニング人口が増えている今、様々なアプリが開発され登場しています。
今後、バイク用もマラソンアプリを参考に、進化してほしいと思います。

2019年最初のマラソンネタブログでした。
今年も懲りずにお付き合いくださいね。
では、また明日!